気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日
これまでに、松川川ほか5河川、延長約0.9キロメートルを完了しており、今年度は中瀬川ほか5河川、延長約1.6キロメートルを実施し、残る27河川、延長3.7キロメートルは令和6年度完了予定としております。
これまでに、松川川ほか5河川、延長約0.9キロメートルを完了しており、今年度は中瀬川ほか5河川、延長約1.6キロメートルを実施し、残る27河川、延長3.7キロメートルは令和6年度完了予定としております。
5月1日は、石巻市の中瀬公園で開催された第93回メーデー石巻地方大会に出席いたしました。 5日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場第三駐車場西側広場で開催された青い鯉のぼりプロジェクトに出席しました。 9日は、午前10時から301会議室で定例記者会見を開催し、環境省第1回脱炭素先行地域の選定等14項目について発表いたしました。
次に、114ページ、4目道路新設改良費に6億5,900万円を、6目の3(仮称)新東内海橋整備事業費に3億円を、122ページ、4目公園管理費に700万円を、124ページ、7目の12中瀬公園整備事業費に2,100万円を、14七窪蛇田線街路整備事業に9億5,440万8,000円をそれぞれ計上しておりますが、これらは国の補助内示に基づき、社会資本整備総合交付金等を財源とする事業について予算措置したものでございます
内容につきましては、中瀬公園整備事業に伴うものが2路線、延長約688メートルの減、湊北・湊西地区被災市街地復興土地区画整理地内の従前の道路が1路線、延長約1,304メートルの減、河南地区の踏切廃止に伴うものが2路線、延長約2,279メートルの減、国土交通省の旧北上川河口部改修事業に伴うものが1路線、延長1,491メートルの減であります。
○議案第1号 市道七半沢4号線の路線変更について ○議案第2号 市道面瀬川線の路線変更について 及び ○議案第3号 市道中瀬4号線の路線変更について は、当局より説明を徴し、審査の結果、いずれも同意すべきものと決しました。 ○議案第4号 市道中瀬高谷2号線の路線認定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、認定すべきものと決しました。
14: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第2号市道面瀬川線の路線変更について、議案第3号市道中瀬4号線の路線変更について及び議案第4号市道中瀬高谷2号線の路線認定についての3か件は関連がありますので、この際、一括議題といたします。
・議案第54号は、特別委員会付託 ・議案第55号~議案第62号は、質疑、常任委員会付託 5 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 市道七半沢4号線の路線変更について ○議案第 2号 市道面瀬川線の路線変更について ○議案第 3号 市道中瀬
…………………… 48 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 48 議案の訂正の件………………………………………………………………………………… 48 議案審議 議案第1号(市道七半沢4号線の路線変更について)………………………………… 48 議案第2号(市道面瀬川線の路線変更について)……………………………………… 49 議案第3号(市道中瀬
○議案第 1号 市道七半沢4号線の路線変更について ○議案第 2号 市道面瀬川線の路線変更について ○議案第 3号 市道中瀬4号線の路線変更について ○議案第 4号 市道中瀬高谷2号線の路線認定について ○議案第 5号 市道片浜8号線外1路線の路線廃止について ○議案第 6号 市道片浜14号線の路線認定について ○議案第 7号 市道片浜5号線の路線変更
令和3年度関係議案一括上程) 8 提案理由の説明 9 報 告 10件 報告第1号~報告第10号 10 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 市道七半沢4号線の路線変更について ○議案第 2号 市道面瀬川線の路線変更について ○議案第 3号 市道中瀬
◎伊勢崎誠一建設部長 私から、内海橋及びその周辺の事業の進捗状況についてでありますが、宮城県が施工しております内海橋につきましては、本年9月に開通したところでありますが、西中瀬橋及び周辺の取付道路等につきましては、今年度内の完成を目指し工事を進めていると伺っております。
それで、私は旧市議会でも言っていたのだけれども、中瀬地区の石ノ森萬画館、あれは石ノ森章太郎さんが2004年度に宇宙から未来の石巻市に夢を運んでくる宇宙船だと言った。それから、慶長遣欧使節船事業、渡波の大森地区に450年前に伊達政宗の、あるいは当時のいろんな偉業として残って、県の施設もある。
次に、58ページ、7目の1低平地整備事業費で2億6,324万7,000円を減額、3石巻工業港運河線街路整備事業費で3億3,000万円を増額、4渡波稲井線街路整備事業費で1億3,095万4,000円を増額、5(仮称)鎮守大橋整備事業費で8,000円を増額、6釜大街道線街路整備事業費で3億円を減額、7防災緑地2号整備事業費で4,000万円を増額、9中瀬公園整備事業費で1億300万円を増額、10コミュニティ
本案は、中瀬公園整備事業に係る用地を取得するために、共有物分割請求訴訟を提起するものであります。 表紙番号1の23ページから27ページまでを御覧願います。
本2議案は、中瀬公園整備事業に係る用地を取得するため、時効取得を原因とする所有権移転登記手続請求訴訟を提起するものであります。 初めに、表紙番号1の45ページから47ページまでを御覧願います。第144号議案訴えの提起について御説明申し上げます。
その中に、中瀬ですか、北上川のほうで孫兵衛船を使って渡すというような1区間があります。孫兵衛船は、御案内のように東日本大震災で全滅したのです。しかし、私ども石巻地区ロータリーは萩市と、おたくのほうの孫兵衛さんの関係なので、孫兵衛船なくなったというお話ししましたら、萩市のほうでロータリー全世界に発信していただきまして、では募金だということで数千万円お金集めていただいて、それで再生したのです。
◆9番(遠藤宏昭議員) 8款土木費、327ページ、中瀬公園整備事業費2億2,313万9,000円について伺います。 令和7年度完成予定の中瀬公園ですが、今年度の整備工事の概要について伺います。また、用地購入費も約1億2,000万円となっていますが、これでほとんどの用地契約が完了するのか、併せて伺います。 ◎後藤寛復興事業部長 お答えいたします。
かさ上げ後は、植栽や説明板、外灯等の外構整備を実施いたしますが、震災前の外構を基本に中瀬公園全体の整備計画との整合性を図りながら整備を考えております。
ここは、現地に行って、例えば国交省からの説明などを受けながら、なぜ中瀬があるかなど、さまざまな説明を受けた後、こういう形で現地を確認しております。 今後の対策については、両河川とも国が管理する河川であることから、国に対し氾濫の危険性を解消するための堤防のかさ上げ及び強化並びに河道掘削等の適正な維持管理、有事の際の速やかな対応をお願いしております。
◆29番(後藤兼位議員) それでは、現在第2期の中心市街地活性化が70の事業を掲載しながら、その事業の中で進められておりますが、その中で伺ってまいりたいと思うのですが、中瀬公園の整備状況について、その整備事業の進捗状況について伺うものであります。 ◎後藤寛復興事業部長 お答えいたします。